IT業界も採用に消極的ななか、ONDAがペンション営業を「無制限」で募集している。業界全体は縮小したが、ONDA経由の売上は2年連続50%増。萎縮する時期にこそ顧客に近づくという判断の背景を読む。
ONDAが大規模なペンション営業職の公開採用を開始しました。募集人数は無制限。応募者の能力が基準を満たせば、定員の制限なく採用する予定です。
ONDA創業以来、ひとつの職種をこれほど積極的にリクルーティングしたことはありませんでした。
応募される方も、大規模公募の背景や仕事内容、会社のビジョンや雰囲気が気になるはず。ペンションスクワッドを率いるJARRYに、気になる質問をぶつけてみました。
ちなみにONDAでは、社内では全員英語名を使っています^^
Q. ONDAでは珍しい大規模な営業職公開採用です。最近ペンション業界が縮小したという話も聞きますし、ITベンチャー業界も採用には消極的な雰囲気ですが、ONDAが今回公開採用に踏み切った理由は何ですか?
— 誰もが萎縮しているときこそ、顧客にもう一歩近づく努力が必要だと考えています。顧客(ペンションなど中小宿泊業のオーナー様)と直接コミュニケーションする営業マネージャーを大規模に採用することになりました。
昨年、韓国のペンション業界が苦戦したのは事実ですが、ONDAは着実に成長しています。たとえばペンションの重要カテゴリーであるプール付きヴィラは、過去2年連続でONDA経由の売上が50%以上伸びました。
このようにペンション領域は成長の可能性が大きく、ONDAにとって非常に重要なビジネスです。
Q. 最大何名まで採用予定ですか?
— 優秀な人材がONDAを選んでくださるなら、制限なく採用するつもりです。ONDAは全国5万のペンション事業者すべてを顧客としてお迎えしたいと考えています。ONDAの目標を達成するには、営業に本気の方が多ければ多いほど良いという社内判断に至りました。

Q. どんな方に応募してほしいですか?
— ペンション事業者の方々の困難に共感し、それを解決しようとするポジティブなエネルギーを持った方が理想です。もちろんすべての営業がそうですが、ペンション営業にも独特の難しさがあります。それをうまく乗り越え、自分の仕事がONDAとオーナー様の双方に役立っているという信念を持てる方に来ていただきたいです。
ペンションや宿泊業界は、他産業に比べてデジタル転換が遅れている領域です。そのため実際のオーナー様がオンライン宿泊販売に慣れておらず、困難を抱えていらっしゃいます。ONDAという会社は、まさにこの問題を解決するために創業されたのです。
Q. 必須の応募要件はありますか?
— 今回の募集では、経歴・学歴・資格は考慮しません。最も重要な資格は円滑なコミュニケーション能力です。
Q. ペンション営業の経験がなくても大丈夫ですか?
— もちろん可能です。現在のPension Plus営業担当者のほとんどが、経験ゼロから始めてベテランマネージャーになりました。ゼロから始めた経験のある同僚が、入社者のオンボーディング教育を担当する予定です。
ペンション営業の経験がないことを心配する必要はありません。
Q. 選考プロセスはどうなりますか?
— 迅速な採用のため、プロセスを簡素化しました。書類審査後、ペンションスクワッドリーダー&実務者との面接を1回実施し、入社可否を判断する予定です。できるだけ早く優秀な方を採用したいと考えています。
Q. 応募後、面接の可否や合否はいつわかりますか?
— すべての選考結果は1週間以内にお知らせする予定です。応募者の方々が大きな決心をして応募してくださった分、できるだけ早く結果をお伝えして貴重な時間を節約していただきたいと考えています。
Q. 入社後に試用期間があると聞きました。このとき何を経験し、学ぶことになりますか?
— 試用期間中、入社者の方々はONDAサービスと製品、ペンション業界全般に関する教育とともに、営業戦略教育を受けることになります。
ちなみにONDAでは営業職だけでなく全職種が入社後3ヶ月の試用期間を経ます。営業職だから特別に試用期間があるわけではありません。

Q. 主な業務内容はどのような形ですか? コールドコール、インバウンド、アウトバウンド、現場営業など
— おっしゃる通り、多様な営業手法があります。最も重要なのは入社者の意欲と実務能力です。また一緒に働く同僚実務者の意見も総合して営業方式を決定する予定です。
Q. 営業職の醍醐味はやはり「インセンティブ」ですが、どんなポリシーが用意されていますか?
— 基本給に加えて無制限インセンティブ制度を用意しました。契約件数によるインセンティブは件数制限なく支給されるということです。ペンション契約の形態や条件によって差はありますが、基本給に加えて営業1件あたり3〜5万ウォンのインセンティブが支給される予定です。
Q. 最後に、ONDAのペンション事業の現況はどうですか? 着実に成長しているのか気になります。
— 2023年のペンション業界全般の不況にもかかわらず、ONDAのペンションビジネスは2022年比20%成長しました。
今年はこれ以上の成長が見込まれます。今回応募される皆さんが、その成長を作り出す主人公になるでしょう。