TL;DR

OaTec、ONDA買収から1年の研究開発を経て無人化システムを完全構築

OaTec、中小型ホテル向け無人化システム構築完了

- OaTec、ONDA買収から1年の研究開発を経て無人化システムを完全構築

- 販売・運営・顧客体験を網羅するシステム構築

- 約300の中小型ホテル、17,000客室で稼働実績

(プレスリリース=2024/05/24/金) 中小型ホテルソリューション専門企業OaTecが、客室販売・ホテル運営・顧客体験を網羅するオールインワン無人化システムの構築を完了した。

OaTec(代表イ・スンジュン)は、OA PMS 2.0をローンチし、PMS(客室管理システム)、ONDA HUB(オンライン販売代行)、OA IoT(キーレスドアロック、キオスク、スマートキー等のリモート管理)ソリューションの統合サービスを本格化すると24日発表した。

OaTecはホスピタリティ・テクノロジー企業ONDAの子会社。2023年初頭、Oasis Storyの宿泊ERPビジネスをONDAが買収し設立した中小型ホテルソリューション専門企業である。

今回発表されたOA PMS 2.0は、クラウド環境で作動するPMSで、予約・客室状況・レポート等の多様な機能とユーザー体験を大幅に進化させた。OaTecの多様な無人運営システム、親会社ONDAの国内最大オンライン販売網ONDA HUBとの連携利便性も強化された。

OA PMS 2.0と連動するOA IoTは、セルフチェックインおよびウォークイン顧客対応が可能なキオスク、カードキー不要で顧客の携帯電話に暗号化されたパスワードが送信されるキーレスドアロック、チェックイン・チェックアウト時間に合わせて客室電源を遮断・遠隔制御する電源管制等の機能を提供する。

これらの機能を100%活用すれば、中小型ホテルはフロントスタッフなしで無人デスク運営が可能になる。

最後に、親会社ONDAと連携したONDA HUBは、一度の契約で国内外主要50以上の販売チャネルと連動可能。さらにオンライン総代理店契約を結べば、ホテル独自の予約室運営なしでONDAが客室販売を責任を持って代行してくれる。

イ・スンジュン OaTec代表は「約300の中小型ホテル、17,000客室がOaTec製品を通じてデジタルトランスフォーメーションを進めている」とし、「OaTec一つでホテル運営の悩みを解消できるよう全力を尽くす」と述べた。<終>