TL;DR

ONDA、中東ホスピタリティ・テク市場へ本格進出

ONDA、ドバイ「Expand North Star 2023」に参加

- Expand North Star 2023、世界100ヵ国以上が参加する大型スタートアップ見本市

- ONDA、大型ホテル&リゾート向けPMS「DIVE」を集中PRへ

- ONDA、中東ホスピタリティ・テク市場へ本格進出

(プレスリリース=2023/10/11/水) ホスピタリティ・テク企業ONDAが、ドバイ最大のスタートアップ見本市に参加する。

ONDAは、今月15日から18日までの4日間、ドバイ・ハーバーで開催される「Expand North Star 2023(以下ノース・スター)」に参加すると11日発表した。

ドバイ・デジタル経済会議所が毎年開催する「ノース・スター」には、世界100ヵ国以上のスタートアップが参加し、1000社以上のベンチャー投資会社が集まる。韓国ソフトウェア産業協会(KOSA)は今年「Expand North Star 韓国共同館」を開設しており、ONDAはこの共同館内にブースを設ける。

ONDAは、クラウドベースのプレミアムホテル・リゾート向けPMS「DIVE」と、ホテルの客室販売・運営効率化のための統合ソリューション「ONDA Plus」などを集中的にPRする予定だ。特にDIVEは、従来の扱いにくく重いプレミアムホテルPMSを置き換える製品として、グローバルホテル業界関係者に自信を持って披露するONDAの中核的な海外進出製品である。

ONDAは今回のノース・スターで、現地投資会社とのミーティングをはじめ、グローバルホテルチェーンやホテルテク企業との協業に関する議論など、実質的なビジネス機会を創出する方針だ。

昨年から本格的な海外進出を準備してきたONDAは、2023年をグローバル進出の重要な元年と位置づけている。ONDAはオンライン流通プラットフォームビジネスの核心であるONDA HUB(旧ONDA GDS)をグローバルスタンダードに合わせてアップデートし、グローバルホテルや宿泊施設にDIVE、Wave GなどSaaSベースのPMS・ブッキングエンジン(BE)なども合わせて供給しながら、デジタルトランスフォーメーション事業を牽引している。

オ・ヒョンソク ONDA 代表は「ドバイで開催されるノース・スター2023は、ONDAの先進技術力をグローバルホテル市場に紹介する最高の場になる」とし、「参加を支援してくださった韓国ソフトウェア産業協会、GDIN(Global Digital Innovation Network)に感謝申し上げる」と述べた。

ONDAは、韓国国内のオンライン客室取引市場の約60〜70%をカバーするホスピタリティ・テク&データ企業である。韓国初のAirbnb優秀パートナー、Googleホテル韓国初のパートナー選定など、グローバルビッグテック企業と強固な提携関係を構築してきた。

米国旅行専門リサーチ企業Skiftが選定した「グローバルPMSベンダー」にも韓国企業として初めて34位にランクインするなど、グローバルホテルテック市場のリーダーとして飛躍している。今年は中小ベンチャー企業部のベビー・ユニコーン・プラス事業に選定され、フィナンシャル・タイムズ(FT)が発表した「アジア太平洋高成長企業」にも2022〜2023年の2年連続で選ばれている。