世界1億7,300万人超のBonvoyメンバーを韓国へ——インバウンド観光の活性化に期待
ONDA、Homes & Villas by Marriott Bonvoyとチャネル&ホームマネジメント パートナーシップ締結
- ONDA、グローバルホテルブランド マリオット・インターナショナル傘下のプレミアムホームレンタル プラットフォームと提携
- Homes & Villas by Marriott Bonvoy、世界700以上のデスティネーションで10万軒超の高級ヴィラ&ペンションを提供
- 世界1億7,300万人超のBonvoyメンバーシップ顧客誘致により、インバウンド観光活性化に期待
(プレスリリース=2023/2/6) ホスピタリティ・テック スタートアップONDAが、韓国のインバウンド観光を促進するため、マリオット・インターナショナル傘下のプレミアムホームレンタル プラットフォーム「Homes & Villas by Marriott Bonvoy」との協業を開始する。
6日、ONDAは「Homes and Villas by Marriott Bonvoy」とのチャネル管理システム(CMS)および予約管理システム(GDS)パートナーシップを通じて、宿泊施設の供給を開始したと発表した。
アジアのホスピタリティ・テック企業とHomes and Villas by Marriott Bonvoyとの間で、ホームマネジメント パートナーシップ契約は今回が初めて。ONDAは、韓国国内の宿泊商品をプライベートホームレンタル プラットフォームに提供する。現在、1,700室以上が販売されており、客室数は段階的に拡大予定だ。
Homes and Villas by Marriott Bonvoyは、マリオット・インターナショナルが2019年5月にローンチしたプレミアム&ラグジュアリー ホームレンタル コレクション。世界700以上のデスティネーションで10万軒を超えるプレミアム&ラグジュアリー宿泊施設をキュレーションして提供している。すべての物件は、デザイン、清潔さ、安全性、アメニティなど、マリオットの厳格な基準に沿ってプロフェッショナルに管理・運営されている。
ONDAは、世界1億7,300万人以上のマリオット Bonvoy顧客が気軽に韓国の宿泊施設を訪れられるようにする計画だ。Homes and Villas by Marriott Bonvoyも、国内最大の宿泊販売ネットワークを持つONDAと共に積極的なプロモーションを展開し、韓国のインバウンド観光活性化に乗り出す方針である。
オ・ヒョンソク ONDA代表は「Homes and Villas by Marriott Bonvoyを通じて、グローバル旅行者に韓国のユニークな宿泊施設を紹介できることを嬉しく思います」とし、「今後も多様なグローバル企業との協力を通じて、韓国の宿泊施設が世界中の外国人観光客を迎え入れられる環境を整えていきます」と述べた。
一方、ONDAは韓国国内のオンライン客室取引市場の約70%をカバーするホスピタリティ・テック&データ企業である。国内初のAirbnb優秀パートナー、Google Hotel国内初パートナー選定など、グローバルビッグテック企業と強固な提携関係を構築してきた。
昨年は中小企業庁の「ベビーユニコーン事業」に選定され、フィナンシャル・タイムズ(FT)が発表した「2022アジア太平洋 高成長企業」では韓国テック企業中7位にランクイン。米国の旅行専門リサーチ企業Skiftが選定した「グローバルPMSベンダー」にも、韓国企業として初めて34位に名を連ねるなど、グローバルホテルテック市場のリーダーとして躍進を続けている。
