国際標準認証により、グローバル市場進出に弾み
ONDA、ISO 27001認証を取得…情報セキュリティの国際基準をクリア
- ONDA、ISO 27001認証取得…プラットフォーム全体のセキュリティ安全性を証明
- 国際標準認証により、グローバル市場進出に弾み
(プレスリリース=2024/03/06/水) ホスピタリティ・テクノロジー企業ONDAの情報セキュリティレベルが、国際標準化機構(ISO)から公式に認定された。
ONDA(代表オ・ヒョンソク)は、運営中のプラットフォーム全体について、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS、Information Security Management System)に関する国際標準認証「ISO 27001」を取得したと6日発表した。
ISO 27001は、国際標準化機構(ISO)が制定した情報保護管理体系に関する国際標準であり、情報保護分野で最も権威ある国際認証である。企業の情報保護方針、技術的・物理的・管理的セキュリティレベルなど、情報セキュリティ関連4分野93項目について、国際審査員による厳格な審査と検証をクリアしなければ認証されない。
ONDAは、情報保護マネジメントシステムにおいて情報保護活動が継続的に遂行できるセキュリティ責任者の専門性、関連部署との有機的な協力などが高く評価された。
ONDAは2016年から、自社開発したブッキングエンジン(Booking Engine)、統合販売システム(ONDA HUB)、客室管理システム(PMS)などホスピタリティソリューションを提供し、国内外の宿泊産業のデジタル変革をリードしている。
特に、UAEのシード・グループ(Seed Group)とのパートナーシップおよび合弁投資を発表したこともあり、中東地域の大型ホテルなどグローバル市場進出にも弾みがつくと期待される。今回の認証により、システム全体でグローバルスタンダードに適合する信頼性と安全性を認められたからだ。
シン・ミョンジュ ONDA副代表は、「ONDAがサービスセキュリティ向上のために積極的に投資した結果、グローバルスタンダードであるPCI-DSS(ペイメントカードセキュリティ標準)認証に続き、ISO 27001認証まで取得することができた」とし、「今後も高水準の情報セキュリティ管理体系のため継続的に投資し、顧客とパートナー企業が安心して使えるシステム開発に全力を尽くす」と述べた。
一方、ONDAは国内オンライン客室取引市場の約60〜70%をカバーするホスピタリティ・テクノロジー&データ企業である。国内初のAirbnb優秀パートナー、Googleホテルの国内初パートナー選定など、グローバルビッグテック企業と強固な提携関係を構築してきた。
米国の旅行専門リサーチ企業Skift(スキフト)が選定した「グローバルPMSベンダー」にも、国内企業として初めて34位にランクインするなど、グローバルホテルテック市場のリーダーとして躍進している。昨年、中小ベンチャー企業部のベビーユニコーンプラス事業に選定され、フィナンシャル・タイムズ(FT)が発表した「アジア太平洋地域高成長企業」には2022〜2023年の2年連続で選定された。<終>
