GDS・RFP・CRSなど、DT戦略的パートナーシップへ格上げ
ONDA、チョソンホテル&リゾートと包括的DT業務協約を締結
- ONDA、チョソンホテル&リゾートと包括的DT協約締結
- グローバル顧客ニーズに最適化された予約システムを提供予定
- GDS・RFP・CRSなど、DT戦略的パートナーシップへ格上げ
(プレスリリース=2024年9月25日/水) 25日、ホスピタリティ・テクノロジー企業ONDAが、チョソンホテル&リゾートとオンライン顧客接点から予約管理システムまでを包括するデジタル・トランスフォーメーション(Digital Transformation)に関する業務協約(MOU)を締結したと発表した。
今回の協約により、チョソンホテル&リゾートはデジタル革新をリードするグローバルホテルチェーンとしての地位を強化し、ビジネス成果を最大化することが期待される。ONDAは、これを実現するために全方位的なソリューションと専門的なサポートを提供する予定だ。
チョソンホテル&リゾートは、様々な拠点と客室がグローバル顧客のホテル利用ニーズに応じて最適化された販売チャネルに露出できるよう、GDS(Global Distribution System)連携を積極的に検討している。
特にONDAは、チョソンホテル&リゾートが多様な法人顧客の需要に対して競争入札を実施できるようRFP(Request for Proposal)チャネルを連携し、ホテルが法人との入札プロセスを体系的に管理できるソリューションを開発することにした。
これにより、チョソンホテル&リゾートはグローバル予約顧客の拡大と運営効率化の向上を同時に達成できると見込んでいる。
業務協約には、現在進行中のCRS(Central Reservation System)および予約エンジン開発と連動する密接な連携事業に関するビジョンも盛り込まれた。
CRSは、チョソンホテル&リゾートの全拠点の客室在庫、料金、メンバーシップなどを統合管理するシステムだ。CRSと公式サイト予約エンジンとの連携強化により、様々な特典を享受できる予約環境を提供し、顧客満足度とリピート率の向上につながると期待される。
これに伴い、ONDAはチョソンホテル&リゾートのデジタル・トランスフォーメーションにおける重要な戦略的パートナーとして位置づけられることが期待される。
一方、ONDAは国内オンライン客室取引市場の約60〜70%をカバーするホスピタリティ・テック&データ企業だ。国内初のAirbnb・Trip.com優秀パートナー、2024年Booking.com Advanced Connectivityパートナーに選定されるなど、グローバル・ビッグテック企業との強固なパートナーシップを構築してきた。
米国の旅行専門リサーチ企業Skiftが選定した「グローバルPMSベンダー」にも、国内企業として初めて34位にランクインするなど、グローバルホテルテック市場のリーダーとして躍進している。昨年、中小企業部の「ベビーユニコーンプラス事業」に選定され、フィナンシャル・タイムズ(FT)が発表した「アジア太平洋地域の高成長企業」には2022〜2024年の3年連続で選出された。<終>
