TL;DR

アリンダム・ダス Google アジア太平洋 旅行事業統括、ONDA オ・ヒョンソク代表らが登壇

宿泊B2Bスタートアップ ONDA×Googleホテル 共同ウェビナー開催

- Googleホテルの韓国初パートナー「ONDA」、共同ウェビナーで新しい宿泊産業エコシステムと事業戦略を提示

- アリンダム・ダス Google アジア太平洋 旅行事業統括、ONDA オ・ヒョンソク代表らが登壇

- コロナ禍でデジタル転換ニーズ高まる中、Googleホテル導入で宿泊業界の競争力確保へ

(プレスリリース=2021/9/17/金) 宿泊B2Bプラットフォーム ONDA が、「Googleホテル」との共同ウェビナーを盛況のうちに終了した。

16日午後、ライブストリーミングで行われた今回の共同ウェビナーは、<GoogleホテルとD2C、宿泊業に新たな波が来る>をテーマに開催された。主要登壇者には、アリンダム・ダス Google アジア太平洋 旅行事業統括、オ・ヒョンソク ONDA 代表、イ・チャンミン ONDA グローバル事業チーム長が参加し、OTA(Online Travel Agency)中心のオンライン客室予約市場が、Googleとトラベルテック企業の参入によってどう変化するかについて、深い洞察を語った。

アリンダム・ダス Google アジア太平洋 旅行事業統括は、コロナ禍が長期化する中でもワクチン供給拡大に伴い旅行需要が増加していることを強調した。Googleホテルは、世界最大の検索エンジンであるGoogleが提供する宿泊施設検索・予約サービスで、旅行者に客室価格や予約可否などの関連情報を素早く提供している。特に、宿泊施設側が別途広告を出稿しなくてもホテル予約リンクが表示されるシステムを構築し、宿泊業者は世界中の数千万の旅行客を対象に予約増加と売上向上の効果を期待できる。

オ・ヒョンソク ONDA 代表は、OTAの成長背景と、コロナ禍で危機を迎えた宿泊業界が進むべき方向性について語った。オ代表は「ウィズコロナ」時代の客室販売戦略の一つとして、Googleホテルを積極的に活用する方法と、これを通じてホテル業界の宿題の一つであるデジタル転換問題を解決できると説明し、業界関係者から大きな関心を集めた。最後に登壇したイ・チャンミン ONDA グローバル事業チーム長は、ONDAとGoogleホテルの具体的な活用方法と導入プロセスについて説明し、参加者の理解を助けた。

コロナ禍の厳しい時期を共に乗り越えようという共生の意味を込めた特別パートナーシッププログラムも実施される。ONDAは、Googleホテルを導入したパートナー企業のうち、デジタルトランスフォーメーションが必要な5社を選定し、最大5,000万ウォン相当のキオスク(100室基準)、デジタルドアロックなどを支援する計画だ。さらに、先着50社のパートナー宿泊施設には、キオスク、スマートドアロック30%割引などの特典を提供する予定だ。

オ・ヒョンソク代表は「宿泊・旅行業界でデジタル転換への需要が高まる中、世界的に強大な影響力を持つGoogleが創り出すオンライン旅行・宿泊産業のエコシステムについて伝えられて嬉しい」と述べ、「ONDAのパートナー企業がGoogle上で最適な環境を構築し、業界競争力を確保できるよう最善を尽くす」と語った。

一方、ONDAは「Googleホテル」の韓国初パートナー企業として、宿泊管理システム(PMS)、宿泊商品販売仲介(GDS)、ホテルマネジメント(HM)、宿泊委託運営ブランド「SoTA Collection(SoTA : Collection)」を同時に展開している。また、韓国企業として初めて、アジア企業では4番目に、世界最大の宿泊シェアリング企業 Airbnb の優秀パートナーに選定された。(終)

[画像1,2] ONDA×Googleホテル 共同ウェビナー開催(ウェビナー進行イメージ)