TL;DR

3人で推論ゲームを選ぶなら、まず「会話が弾むかどうか」で決めるべきだ。シャーロック13は情報を互いに聞き合い、クルーは無言で協力し、クリプティッドは嘘と演技で攪乱する。カウンティングだけでは勝てない、人の数だけ推論が狂う。

07. 3〜4人向け:推論ゲーム

Writer アゴゲームズ アン・ミヌ代表

Editor ONDA ソ・モラ マネージャー

Photo ユファガラン&Studio Sio

こんにちは、アゴゲームズ代表のアン・ミヌです。雨がたっぷり降った後、今は蒸し暑い季節のど真ん中ですね。こんな暑く湿った日は室内で過ごすことが多くなりますが、そんな時にボードゲームを一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。そこで今回は、リビング / ロビー / 会議室 / 共用スペース / ラウンジといった人が集まる場所に置くのにぴったりな推論ゲームをご紹介します。3〜4人でじっくり楽しめるボードゲームを厳選してお届けします。

特徴:推論

今年3月号で推論と推理、心理戦について詳しく書きました。それを要約すると次の3つになります。

  1. **「心理戦」**は広く使われる概念ですが、心理戦だけに焦点を当てたゲームが確かに存在するということ。

  2. **「推理」**を標榜するゲームは、ジャンルとしての推理ではなく「ゲーム的推論」を含んでいることが多いということ。

  3. **「推論」**は公開された情報をもとに、公開されていない情報を推測すること。これまで紹介したゲームの中で、カード枚数を数える「カウンティング」が「推論」の出発点であり、この能力はすべてのゲームにおける選択の基盤となります。

前回は2人用ゲームを扱ったため、「推論」要素が多くても1対1の戦いになり、心理戦的な要素が強くなりがちでした。しかし人数が増えると推論的要素も増えます。たとえば2人用心理戦で紹介した「ダヴィンチコード」を3〜4人で楽しむと、情報を持つ主体が多くなり、相手の思考を妨害するための嘘が飛び交い、世論形成が始まります。このように推論以外に頼れるものがなくなると、会話も増えて笑いも絶えなくなります。

そこで今回は3〜4人用の推論ボードゲームを持ってきました。これらを「推理」ゲームと紹介しがちですが、アートワークや文言のせいで推理ゲームと誤解されているだけです。今日紹介するゲームは、私たちが知るジャンルとしての推理ではないため、勝つためには特にカウンティングが重要です。公開された情報を結びつけて変数を予測しなければなりません。そのためプレイヤー同士が無言で淡々と進めるか、逆にたくさん話してルールを破らない範囲でブラフや演技をして相手のカウンティングを妨害する、という両極端なプレイスタイルが生まれます。結局、一緒にプレイする人の性格をよく把握することが大切ですね。では早速見ていきましょう。

1. シャーロック13(Sherlock 13)

01_ゲーム紹介

シャーロック13(Sherlock 13)は、その名の通りシャーロック・ホームズの世界観に登場する13人のキャラクターを使う推論ゲームです。自分が持つ情報に、相手が持つ情報をたくさん引き出して足し合わせなければ答えを当てられません。シャーロック13は推論要素がしっかり生きているだけでなく、プレイヤー同士が継続的に相互作用するよう促すため、会話が弾みます。これが推論の難易度を楽しく上げてくれるので、私たちの店舗では3〜4人のお客様が推論ゲームをリクエストしたり、後述する「クルー」を学びたいとおっしゃる際、まずシャーロック13をお教えしています。ダヴィンチコードの上にシャーロック13を重ね、クルーに進むと安心です。

02_シャーロック13 プレイルール説明

まず13人のキャラクターをよく混ぜ、プレイヤー人数に応じて均等に配ります。必ず1枚余りますが、自分のターンにそのキャラクターが何かを当てれば勝利です。各キャラクターカードにはバッジ、ドクロ、ネックレスなどの特定アイコンが組み合わされており、これを手がかりに誰も持っていないキャラクターを当てなければなりません。自分のターンが来たら3つの行動ができます。

A) 自分以外の全プレイヤーに特定アイコンがあるか尋ねる。 · 各自が持つキャラクター全体で、質問者が言ったアイコンがあれば手を挙げて知らせます。 · 複数あっても、あるかないかだけ手を挙げて知らせればOKです。

B) 1人のプレイヤーを指定し、特定アイコンがいくつあるか尋ねる。 · 対象プレイヤーは自分が持つキャラクター全体で、質問者が言ったアイコンがあれば個数まで正確に口頭で知らせます。 · 他のプレイヤーも聞くことができます。

C) 正解を当てる。 · 正解を当てればゲーム即終了。 · 間違えれば即脱落しますが、誰かが脱落プレイヤーにアイコンについてA・B行動で尋ねたら、当然答えなければなりません。

シャーロック13のような正統派推論ゲーム(消去法ベース)は、ともすると雰囲気が重くなりがちですが、シャーロック13は軽めのルールでこれを緩和してくれます。自分がA・B行動をした時、その結果を他プレイヤーも見聞きできますが、自分も他プレイヤーのターンで同じ恩恵を受けます。つまり個人ターンに他プレイヤーを参加させる効果が生まれ、結果的に自分のターンが回ってくるまでの過程が分割されるためゲームのスピード感が速く感じられ、雰囲気も活発になります。

03_ゲームプレイ戦略

キャラクターごとに持つアイコンが多く散らばっているため、個人別に配られるプレイヤーシートが極めて重要です。このゲームが軽快である重要要因ですね。もしあのシートなしでプレイしたら…ゾッとします!

シャーロック13は推論ゲームの割に自分のターンが回ってくるまでに情報が相当公開されるので、シートを活用して情報を整理しなければ勝ちにくいです。ゲームに慣れてくると思った以上にスピード感も速くなり、すぐ終わることもあります。なのでターンが回ってくるのをよく考慮して、一周前ぐらいに正解を叫ぶ早めの冒険も良い戦略です。ただし冒険しすぎるとただの当てずっぽうゲームになってしまうので注意してくださいね。

04_ビジュアル

近代ヨーロッパそのままを詰め込んだキャラクター、素朴な紙、水彩画のような画風です。ゲームデザインは韓国のボードゲーム作家「ファンソマン(황소망)」氏が、原画はボードゲーム界で有名なフランス人原画家「ヴァンサン・デュトレ(Vincent Dutrait)」氏が担当されました。ボードゲームのビジュアル満足度を高める小粋なポイントとして、シャーロック13のプレイヤーシートを隠すついたてを全てつなげると一枚の絵になります。

シャーロック・ホームズの世界観に登場する13人のキャラクターを使う推論ゲーム「シャーロック13(Sherlock 13)」

2. クルー(Clue)

01_ゲーム紹介

ついに「あのゲーム」が登場しましたね。本当に数百回プレイしたゲームであり、幼少期に初めてどっぷりハマったボードゲームです。今思えば間違ったプレイをしていたことがほとんどでしたが、それでもとても楽しかった。家族と出かける時は必ず車のトランクに入っており、屋外テントの中でもランタンをつけてプレイした思い出があります。不思議なのは、クルーは世界的にも有名な名作ですが、私の記憶の中で最初と2回目のプレイは面白く感じませんでした。当時持っていたボードゲームがこれだけだったので何度もプレイしただけで、やっていくうちに面白くなっていったんです。

実際、クルー(Clue)は初めてプレイする人が学びにくいゲームの一つであり、一度コツがつかめないと楽しみを感じにくいゲームです。ルール自体は決して難しくありませんが、ゲーム全体を理解してもらうのが難しいんです。勝つために注意すべき点や、それに応じて自分や他人のターンで重点的に見るべき要素を把握しなければならないのですが、これを伝えるのが絶対に簡単ではありません。ボードゲーム体験スペースでは説明難度が高くなりがちです。しかしこのリスクを冒してどうにか1ゲーム終えれば? もうそのテーブルは放っておいても大丈夫なほどリプレイ性と没入感が高いです。では、その魔性のゲームクルーのルールを見てみましょう。

02_クルー プレイルール説明

お話ししたようにルールは簡単です。**「凶器、犯人、犯行現場」**の3種類のカード山があり、よく混ぜた各山から1枚ずつ抜いて「事件の正解」3枚を構成します。これは誰も見られないようゲームに入っている秘密事件封筒に入れて保管し、残ったカードをすべて混ぜてプレイヤーに配ります。こうしてゲーム準備が終わったら、自分のターンには3つの行動ができます。

A) サイコロを振って移動する。 · 斜め移動は不可で、縦/横にサイコロの目1つにつき1マス移動します。 · どの部屋(すべての犯行現場)に入ってもそれ以上移動できず、他の人がいるマスにも入れません。

B) 推理する。 · 部屋に入ったら、その「部屋」を基準に「誰が」「何で」殺したか推理します。 · 該当凶器とキャラクターを自分がいる部屋に移動して表示します。 · 次の順番のプレイヤーから順に私の推理の誤りを証明しなければなりません。 · もし彼らが持つカードの中に私の推理に該当するカードがあれば、私だけに見せて推理の誤りを知らせます。 · 複数枚あっても1枚だけ見せればOK。 · もし次の人が証明するカードがなければ、その次の人に回って私の推理の誤りを証明します。 · 誰も証明できなければターンを終えるか、即座に**「告発」**できます。

C) 告発する。 · 秘密事件封筒にある3枚のカードが何かわかったら、自分のターンに告発可能。 · どこで、誰が、何で犯行を犯したと告発した後、封筒を開けて確認します。 · 当たれば即勝利でゲーム終了。 · 外れればゲームから脱落しますが、誰かが推理したら脱落者も相手の推理の誤りを証明しなければなりません。

細かいルールが少し増えましたね? だから初心者はゲームを始めるとどうプレイすべきか戸惑います。熟練者の方はダヴィンチコードの後クルーに直接移っても大丈夫ですし、シャーロック13の後ならほとんどの方がよく理解されますが、いきなりクルーから始めた方は70%ほどが理解できない傾向です。これは私が直接体感した統計で、これを防ぐために必ず覚えておくべき原則があります。自分のターンに推理で得られる情報はどんな状況でもたった1枚だけということ。これさえ混同しなければ大きなミスなくゲームができます。

世界的名作ボードゲーム「クルー(Clue)」、初版バージョンです。

03_ゲームプレイ戦略

ゲームのボリュームが増えました。6人までできますがおすすめはせず、最適人数は3〜5人だと思います。人数が増えてルールがより細かくなったので、一度に封筒の中のカード3枚を正確に当てるよりも、広い範囲を一気に絞り込めるよう相手にうまく質問することが重要です。消去法ベースの正統派推論ゲームであるクルーをタイトで緊迫感あふれるものにするには、大抵見落とされがちな細かいルールをしっかり守る必要があります。

A) 自分のキャラクターがいるマスを他の人が通れないというルールを利用して扉の前にぴったり止まれば、中にいる他プレイヤーは私が再び動くまで出入りできません。(もちろん自分のターンの移動をスキップはできず、移動時に直前に通ったマスには戻れないので次のターンには退かなければなりませんが)

B) プレイヤー数に応じて余るカードがあり、これは配った順に追加分配し、カードが多いプレイヤーからスタートします。順番が後なら前のプレイを見てゲームを始められるため、カード枚数によるペナルティは少ない方です。もしこれが不公平なら次の回はカードが少なかった方から多く配ればOK。

C) 自分が推理する時、他キャラクターを実際の部屋に移動させることを覚えておきましょう。これで相手の動線を乱したり、逆に自分の動線が乱されることもあります。こうして強制移動されたキャラクターのプレイヤーは、ターン開始時に移動を省略してその場所から即座に推理できます。

結論として、クルーはシャーロック13と違い、相手のターンに明確なヒントを得られません。何を聞いたか、どの人が見せるか程度しかわからず、確実に信じられるのは自分の手札だけ。最良の戦略は自分のカードを推理に巧妙に混ぜて、望む種類の情報を引き出すこと。それをバレないようにするには表情演技も必要です。相手をよく把握し、相手が推理する時にどんな情報を欲しがっているかを読み取りましょう。

クルーを本当に楽しく遊ぶにはこうした理解度をゆっくり身につける必要があり、初心者にはおすすめしません。私の店舗で最も困るのは、複数人の中で1人だけクルーをプレイしたことがあり、本当に面白くてすごく簡単だと友達に説明を頼むケースです。1人がクルーにハマって来店されているため、ダヴィンチコードやシャーロック13のように正統派推論ゲームを簡単に学べるゲームをなかなかやりたがらないんです。もし友達が皆ダヴィンチコードもやったことのない初心者だったり5人グループなら、シャーロック13で事前に学ぶこともできませんし。経験者は何が難しいのかと言いますが、クルーの魅力を全部お伝えしたい私は内心残念でなりません。この文章を読まれた方はクルーをずっと楽しくプレイできると信じています!

04_ビジュアル

私の店舗には新型クルーもありますが、写真家さんが撮ってくださるというので急いで昔バージョンのクルーを持ち出しました。郷愁が湧きますね。第一印象が強烈だからか、画風も今の実写版より気に入っていますし、フィギュアまで完璧です。本家版以外にもハリー・ポッター、シンプソンズ版クルーもあるそうなので探してみるのもいいかもしれません。殺人事件の犯人を探す推理ゲームというコンセプトのおかげでお客様の反応が良いんです。

消去法ベースの正統派推論ゲームをきちんと楽しむには、詳細ルールもしっかり守る必要があります。

3. 藪の中(In a Groove)

01_ゲーム紹介

シャーロック13とクルーが消去法ベースの正統派推論ゲームなら、「藪の中(In a Groove)」は少し変形した心理戦を加味したゲームで、私が最も好きな推論ゲームでもあります。(日本語のゲーム名は「ヤブノナカ!」そのまま「藪の中」とも呼ばれます。)4人プレイ基準で8枚の情報のうち4枚も知ってスタートするゲーム特性上、推論がきつくなりがちですが、心理戦とブラフがかなり作用して独特のスリル感があふれます。そのため深みがあると感じる割にゲーム箱サイズも小さく構成物もシンプルです。少ない構成物で最大の深みを出す、私が目指す上位ミニマリズムゲームです。

02_藪の中 プレイルール説明

まずプレイヤー別に自分の色に合う5個のチップを取ります。(公式名称は「疑惑チップ」ですが言葉が美しくないので本文では単に「チップ」と呼びます)チップは表と裏があります。容疑者タイルは数字2〜8、何も書かれていない容疑者まで計8個。4人基準でタイルを全て使用し、これをよく混ぜて1つずつ分け、各自確認します。次に時計回りで隣の人に該当タイルを渡し、受け取ったタイルもまた確認します。

こうしてプレイヤーは計2枚のタイルを見てゲームを開始し、中央には未確認の4枚のタイルを裏向きに並べた後、1タイルを横に回します。このタイルはゲームから除外される情報で、残り3枚のタイルのうち数字が最も高いタイルが犯人です。ただし残り3人の容疑者の中に赤い数字5があれば最も低いタイルが犯人になります。(何の数字もない白タイルは絶対に犯人にはなれません)ゲームを始めるとプレイヤーは次のような行動を順に行わなければなりません。

A) 容疑者を確認する。 · 先攻プレイヤーは自分のターンになったら、容疑者3人のうち1人を除外して2人の数字を自分だけ確認し、再び元の位置に置きます。 · 除外された容疑者を示すため、未確認マーカーを見なかった容疑者の下に置きます。

B) 犯人を推理する。

· 容疑者3人のうち犯人だと思うタイルの下に自分のチップを置きます。 · 次のプレイヤーは少し前に犯人と推測した容疑者を除く残り2人だけ確認できます。 · その後、3人のうち犯人だと思う下に自分のチップを置きます。 · もし既に置かれたチップがあればその上に重ねて置きます。推理順序が重要だからです。

C) 精算する。

· 最後のプレイヤーまでこの作業を繰り返すと、全プレイヤーのアクションが終了し精算段階に入ります。 · 3人の容疑者を公開し、もし当たっていれば自分のチップは置いた表のまま持ち主に戻ります。 · 一方外れていればチップが裏返され減点となり、該当容疑者の一番上にチップを置いた(最後に推測した)人がまとめて負担を背負い減点を全て受け取ります。もし1人だけ外れたなら自分自身が裏返して受け取ればOK。

こうして1ラウンドが終わったら時計回りで先攻プレイヤーを渡しタイルを再び混ぜて続行します。そして誰かが表チップが一つもなくなるか、裏チップが5個以上になればゲーム終了で該当プレイヤーが最下位になります。裏チップが一番少ない順に1位、2位、3位です。

変形した心理戦を加味したボードゲーム「藪の中(In a Groove)」

03_ゲームプレイ戦略

一瞬のジレンマがゲーム全体を支配します。プレイヤーの究極的な目的は犯人タイルを見つけることではないからです。相手に裏チップをたくさん渡せば相手を敗北させられます。そのためには自分が先攻プレイヤーに近い時、わざと間違った答えを選んだ後、相手が追従するように仕向けなければなりません。時々運良く私が間違ったものを選んだ時、相手も引っかかるケースがしばしばあります。しかし常にそう賭けるには命が5つしかないことを肝に銘じるべきです。

面白いのは、うまく自分のチップを相手に減点として食わせても問題になり得る点です。そうするほどチップが減り死ぬ確率が高くなるため、ジレンマの中で賢明な判断をしなければなりません。さらに深く見ると、戻ってくる順番により失敗に対する体感リスクが大きくなるようで戦略が変わります。

実際にプレイしてみると、先攻プレイヤーほど攻撃者に近く、後ろほど防御者に近い感じを受けます。こうして力が傾いてプレイヤー順にゲームが変化する様相も面白いです。自分の策略にハマるといった心理戦要素もありますし。こうして洗練された攻守転換が起きるゲームをあまり見たことがありませんが、「藪の中」はその真髄を見せてくれます。もちろんこの魅力的な綱渡りは、それだけ人によって感じ方が違うという短所にもなり得ます。しかし私にとっては上記のような理由で、人員構成を見てOKならすぐ回す人生ゲームになりました。(写真もかなり使い込んでますよね..?)

04_ビジュアル

藪の中で殺人事件が発生し容疑者は3人、目撃者は私たちというコンセプトでアプローチします。皆の意見が異なり、その中から真実を見つけなければなりません。ゲームロジックとともに細かく一致するテーマが一品です。そして「藪の中」は常にビジュアルで私の好みを狙撃する日本企業オインクゲームズのゲームです。日本特有のミニマリズムが感じられますね? ビジュアルだけでなく、上で申し上げたゲームロジックにおいても。ただしここのゲームは耐久性が弱い上、あまりにたくさんプレイして早く古びるのが欠点。私はそのため容疑者タイルをバイシクル(トランプ)カードで同じように入れてプレイしています。容疑者タイルがすり減ってゲーム中にバレるなら、もはや進行できませんから。

一瞬のジレンマがゲーム全体を支配するので、瞬間的判断をうまくしなければなりません。

Fine.

シャーロック13から藪の中、クルーまで。こうして5年間数千人のお客様と接し、反応が最も良かった3〜4人用推論ボードゲームのカリキュラムを書いてみました。推論ゲームは大抵コツをつかんで理解するのが難しいだけで、実際のルールは簡単な方です。じっくり難易度を上げながら多くの推論ゲームを楽しく遊んでいただければと思います。詳細ルールは各ゲームの公式ルールブックを各出版社のホームページやコミュニティ(ボードライフ、Boardgamegeek)で調べるのがおすすめです。

次回は3〜4人が軽く楽しめるカードゲームでお会いしましょう。蒸し暑い夏、体調にお気をつけください。

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素晴らしい写真を撮ってくださった感謝すべき写真家様

@siostudio http://studiosio.co.kr/

[連載目次]

2019.01 紹介 2019.02 2人向け:抽象戦略 2019.03 2人向け:心理戦 2019.04 2人向け:カード 2019.05 特別編:ビッグゲーム 2019.06 3〜4人向け:配置 2019.07 3〜4人向け:推論 2019.08 3〜4人向け:カード 2019.09 大人数向け:ブラフ 2019.10 大人数向け:交渉 2019.11 大人数向け:マフィア 2019.12 所感

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