探求日誌の第2回インタビューは、ONDAマネジメントに在籍中の「ソン・ミンジュン」さんです。ソンさんは委託運営の前に、自ら宿泊施設を経営した経験もあります。複数の施設を長年運営して蓄積した運営ノウハウとは一体何なのか、今すぐお会いしましょう!
こんにちは。宿泊業界のデジタル変革を先導するONDAです。
探求日誌の第2回インタビューは、ONDAマネジメントに在籍中の「ソン・ミンジュン」さんです。
ソンさんは委託運営の前に、自ら宿泊施設を経営した経験もあります。
複数の施設を長年運営して蓄積した運営ノウハウとは一体何なのか、今すぐお会いしましょう!
ONDAマネジメントはどんな仕事をしているのですか? その中でもソン・ミンジュンさんはどんな仕事をされているのか気になります。
こんにちは、ソン・ミンジュンです。
私は現在、江原道地域の委託運営会社「株式会社ワソン」の代表を務めており、ONDAマネジメントでは開発本部を担当しています。
ONDAマネジメントは宿泊施設の委託運営や不動産開発など多様な業務を行っており、ホテル関連の国内最高レベルの実務陣で構成された組織です。
委託運営を始める前にペンションを直接経営されていたと聞きました。ペンションはどのように始められたのでしょうか?
韓国経済が厳しかった2012年、父の建設事業も傾いていた頃、最後にソクチョのペンション工事現場を任されることになりました。
しかしそれすら建築主の倒産で競売にかけられ、やむなく父が優先順位で競売を受けることになり、音楽を専攻して大学卒業後に留学を考えていた私が、父と一緒に宿泊業を始めることになったのです。

委託運営を始めたきっかけも気になります。
2017年までは全国的に宿泊施設が大きく不足していた時期で、ソクチョもそうでした。
元旦の初日の出前夜には、トイレもない私たちのペンションの屋上部屋を取り合ってケンカするお客様もいたほどです。
その頃でした。江原道を愛する資金的余裕のある方々が、このような状況を経験してセカンドハウスを探すために直接視察に来られることが多かったのです。当時ソクチョには不動産仲介所も少なく情報が不足していたため、ソクチョで宿泊業を営む若い私にアドバイスを求めて多くの方が訪ねてこられました。
最初は私のサポートでセカンドハウスを購入され、その後は不動産を任せるから管理してほしいと依頼が来るようになりました。こうして自然に委託運営を本格的に始めることになったのです。
宿泊施設を直接運営されていた時、ソン・ミンジュンさんならではの運営ノウハウがあったのでしょうか?
宿泊施設を運営していると、設備に関する問題が毎日発生します。即座に処理できない場合はクレームが発生し、売上の損失につながります。
空室がそのまま損失につながる宿泊業では、問題を即座に処理できる能力が必須だと考えています。

ペンション経営者の苦労もよくご存知だと思いますが、ペンション運営で最も難しかったことは何ですか?
第一に人材問題です。
小規模宿泊施設を除いて、一般的に1〜2名の外部人材を採用することになりますが、上昇する物価に比べて下がり続ける客単価では人件費を負担できません。
さらに地方では人口不足により、高い人件費を払っても採用する人がいないのが現実です。
第二にマーケティングです。
以前は人脈とサービス、差別化された戦略で絶え間なく努力すれば、ある時点では報われるペンションマーケティングが存在しました。しかし今は資金力で素晴らしい施設を作り、広告と販売チャネルの順位が基本となり、さらにレビューまでお金で買える時代が現実です。
ONDAマネジメント「ソン・ミンジュン」さんのインタビューは第2弾に続きます!