済州の宿泊市場の回復基調、続くのか?
こんにちは、ONDA Pension Plusです。
まず嬉しいニュースから。済州島への観光客が再び増加に転じました。韓国観光データラボによると、先月済州島を訪れた旅行者数は前年同期比0.7%増。長く続いた減少トレンドがついに反転です。
昨年の訪問者数が2022年比で9.1%も減少し、済州の観光業界はかなり心配されていたと思います。でも、ようやく下降局面が終わったようで、私たちも記事を書きながら気持ちが明るくなりました。
この回復は一時的なもの? それとも続く? ONDA Pension Plusは、▲外国人観光客の増加 ▲高級宿泊施設への需要拡大 ▲ファミリー旅行先としての人気継続、という3つの理由から、今後も良い流れが続くと見ています。
1. 中国を中心とした外国人観光客の増加
4月23日、済州島観光協会が毎日公開している観光統計によると、今年済州島を訪れた韓国人は9.3%減少したものの、外国人観光客は約50万人と前年比459%の急増を記録しました。

韓国観光データラボの資料を見ると、今年第1四半期に済州島を訪れた外国人のうち中国人が60.6%と半数以上を占めています。さらに5月の労働節連休に韓国を訪れる中国人旅行者が好む地域としても「済州」がトップに挙がっています。

日本人旅行者が「ひとりグルメ旅」を好むのに対し、中国人旅行者は「恋人」と一緒に「化粧品ショッピング」を楽しむ傾向があるそうです。しかも日本人の平均滞在日数が2.4日なのに対し、中国人は4日。この違いからも、中国人観光客の重要性がいっそう高まっていることが分かります。
これからはグローバルOTAや販売チャネルを通じた中国人観光客の誘致がますます重要になりますよね。海外OTAを最も簡単に使えるチャネルは、もちろんPension Plusです^^
2. プールヴィラなど高級・独棟宿泊施設の人気
では、済州で最も人気のある宿泊施設はどんな形態でしょうか? ホテルも相変わらず人気ですが、ONDA Pension Plusの内部データを見てみましょう。

国内外ほぼすべての旅行プラットフォームで、プールヴィラの取引額が大幅に上昇していることが分かります。
これはコロナ期間中に人気だった「ひとり済州旅行」よりも、カップルや家族連れの旅行者が済州を多く訪れていることを示しているとも言えますね。
3. 家族旅行といえば済州島

5月は「家族の月」。この時期に最も注目されるのが親孝行旅行です。祖父母と孫が一緒に行く旅行先として、圧倒的な人気を誇るのが「済州島」です。
先ほど済州のプールヴィラ人気について触れましたが、家族旅行とプールヴィラは最高の組み合わせですよね。
中国人を中心とした外国人観光客が再び戻り、家族旅行先としての済州島の地位が揺るぎないものになっています。昨年は韓国人の海外旅行が大きく増えた一方、訪韓外国人旅行者はコロナ前の水準を回復できず、済州の観光業は厳しい状況でした。
これから済州観光に嬉しいニュースだけが続きますように。ONDAが応援しています!
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