ソウル近郊の加平にあるキャプテンキャラバンは、走行可能な本物のキャラバン12台を備えたグランピング施設だ。ONDAスタッフが自腹で行き、清潔さと接客に驚いた。なぜ2019年比30%も売上が伸びたのか。

♦︎ 施設タイプ: キャラバン/グランピング場
♦︎ 所在地: 京畿道 加平郡 上面 清郡路 776-22
♦︎ 客室タイプ: ファミリー棟/カップル棟/英国キャラバン スウィフト/ドイツキャラバン ホビーなど
こんにちは、宿泊業界の正しい未来を提示するONDAです。今回はONDAパートナーの中から、自腹で行ってきたソウル近郊のキャラバン&グランピング施設があまりにも気に入ったので、ご紹介したいと思います。京畿道加平郡の「キャプテンキャラバン」というところです。秋夕(チュソク)連休後に思い切って(!!)有給をくっつけて、妻と一緒にしっかり癒されてきました。一緒に行った妻も、今まで行ったキャラバンの中で一番居心地が良かったと言っていました。


キャプテンキャラバンは、実際に走行可能な12台のキャラバンと、よく整えられたグランピング施設が印象的な場所です。特に**私が行ったアウトドア宿泊施設の中では指折りの清潔さが本当に気に入りました。**ネイバーのレビューを見ても「清潔だ」「親切だった」という評価がほとんどでしたね。

特に焚き火用の薪をセッティングしてくれたスタッフの方に、隣のキャラバンのお客さんが「軍隊出身の方ですか?テキパキしていて、大きな声で説明してくださって、少し疲れていたんですが、おかげで元気が出ました」と言うほど、接客マナーも素晴らしかったです。「えー、今どき清潔じゃなくて、不親切な宿泊施設なんてあるの?」と思われるかもしれませんが、ペク・ジョンウォンの路地裏食堂で時々登場する悪役を見ても、基本中の基本を守らない店主が多いように、基本を守るのは本当に簡単なことではありません。

客室と共用施設の清潔さに一番気を使っています。宿泊業だから当然ですよね。アウトドア施設なので、さらに神経を使っているのですが、トイレとシャワー室は多い時には1日に数十回点検します。
清潔さと親切さが基本なら、他の宿泊施設と差別化して「常連」を作れる特徴、強みがなければなりませんよね。昨年2019年比で実に30%以上も売上が伸びたというキャプテンキャラバンはどのように運営されているのでしょうか?
Q. キャラバン・グランピングはどのように始められたんですか?
私はエクストリームな活動が好きなんです。2016年の夏頃かな? うちの息子が父ちゃんとキャンプしたいと言ってきて、テントと装備を買って初キャンプに出かけたんです。最初は2時間も苦労したのにテントが張れなくて。結局、そこのオーナーさんが手伝ってくださって、ようやく設置して、1週間くらい過ごしました。最初は本当に不便でしたよ。エアコンもないし、ぎこちなく作った飯もおかしいし。でも自然がだんだん好きになり始めたんです。森の中に入って椅子を置いて休んで、夜には焚き火を眺めて。結局、毎週末キャンプに行くようになりました。
Q. 結局、趣味が事業につながったケースですね?
海外もたくさん回ったんですが、アメリカやカナダなんかではキャラバン文化がすごく発達してるじゃないですか? 私も思い切ってキャラバンを手に入れて回っているうちに、この魅力にすっかりハマってしまいました。そうこうしているうちに周りから、これを一度やってみる気はないかって話を聞いて、ちゃんと他とは差別化しなきゃいけないという考えが浮かびました。
Q. どんな差別化ポイント、特徴があったんでしょう?
うちの常連さんの中に30代前半でクラシック音楽をやっている方がいらっしゃいます。キャプテンキャラバンは現在12台のキャラバンを運営しているんですが、**それぞれ特徴が違っていて、すべて運行可能な『本物のキャラバン』なんです。**この方たちは来るたびに違うキャラバンに泊まって体験されるんですよ。あと、実際にキャラバンを購入しようという方も体験してみようと何度も来て、いろいろなキャラバンに泊まって帰られたりします。

高まったお客様の目線に合わせて、ちゃんとした施設を整えてサービスするのがすごく重要なんですが、自分のキャラバンを持ってきてキャンプするという感覚を持っていただけるよう、装備や動線などに気を配って構成しました。
Q. もっと良い空間にするために特別に努力されていることはありますか?
少しずつ、着実に再投資をしています。キャラバン横のデッキ、手すりも最初と今ではだいぶ変わりましたし、グランピングテントも良い角度、配置にするために何度も取り外して、工事を繰り返しました。お客様の不便を減らして、少しでも美しく飾るために努力し続けています。また、オープンして4年になるので老朽化したキャラバンの交換も一つ、二つ進めています。
Q. アウトドア施設なので、運営で大変な点も多いと思います。
春・夏・秋・冬ごとに本当に大変です。夏はプールをたくさん使われるので水質管理が本当に重要ですし、ちょっと油断すると雑草が生い茂るので、常に気を配らないといけません。もうすぐ冬ですが、そうなると暖房問題がないように前もって備えなければなりません。

特にうちは**さまざまなメーカーのキャラバンを保有しているので、モデル、サイズ、運営システムが全部違うんです。**故障するたびに外部で修理すると本当に高いんですよ。一つひとつ体当たりで学びながら整備の仕方を覚えて解決しなきゃならなかったですね。本当に最初は困難が多くて、一つひとつ乗り越えながらここまで来たと思います。本当にこれを全部「仕事」だと思っていたら、今のように運営できていたでしょうか? 楽しもうという考えを持つよう努力しながら、精神的なストレスがだいぶ減りました。
Q. 運営されていて一番大変な時はいつですか?
やはりサービス業なので、一番良いお客様はマナーのある方なんですが、その反対の方も時々いらっしゃいます。お客様をお迎えするために、私たちは午後3時まで再整備の時間がどうしても必要なんです。当然、事前に全部ご案内もしています。なのに1時にいらして、まだ入場できませんとお伝えすると、オンラインコメントに前後の事情を無視して「オーナーが不親切だ」とレビューを残されるんですよ。また禁煙エリアなのにタバコを吸われたり、遅い時間に騒音を出して他のお客様にご迷惑をかける方も時々いらっしゃいます。私は入室時に同意書をいただいて、ひどければ警告をし、本当に線を越えたら退室措置をします。そうしないと他の方が快適に休めないからです。もちろん私たちにも足りない点はあるでしょうが、本当に基本的なマナーを守っていただきたいです。自然の中で他の方々と一緒に休む空間なんですから。

ONDA: おそらく多くのONDAパートナーの皆様も共感する内容だと思います。
Q. 当社ONDAはどのように知ってご利用いただくようになったんですか?
正直、最初に始めた時はどうすればいいか分かりませんでした。ヤノルジャ、ヨギオッテなんて会社も知らずに始めましたね。マーケティングは、ただネイバーに載せればいいのかな? その程度でした。その時**他のキャンプ場のオーナーさんが紹介してくださってONDAを使うようになりました。**この仕事をしながらマーケティングも重要ですが、予約管理が本当に重要だってことを知ったんです。最初はONDAのスタッフの方々と相談もたくさんして、大きな助けをいただきました。
Q. ONDAを使われて、どんな点が満足でしたか?
宿泊業をされている皆さんが共感されると思います。予約チャネルが数十カ所あるじゃないですか。でも一つひとつ全部管理できません。頭がパンクしますよ。ダブルブッキングでも起きたら、対処するのに精根尽き果ててしまいます。私たちみたいな人が使うには本当に良いシステムだと思います。また、新しい販売チャネルが生まれたらONDAで勝手におすすめしてくださって接続してくださるので、本当にありがたいですね。一言で言うと、ONDAはキャプテンキャラバンのビジネスパートナーです。
Q. もしご使用中に不便だった点はありませんでしたか?
私は本当にONDAに対する不満がないんです。でもたった一度、去年だったかな? 価格入力なんかが突然変更された点がありました。それでちょっと混乱したんですが、やっぱり担当者と通話しながら変更された機能に慣れました。
ONDA: ご利用いただく際に不便がないよう、より使いやすいユーザーインターフェース、マニュアル提供に気を配ります。
Q. 最後に、代表の夢があるとすれば?
小さなリゾートを作りたいです。観光地にある大きな建物、大型施設じゃなくて、自然の中で快適に楽しめて、癒される温かなリゾートを作るのが私の夢です。
ここまでONDAパートナーであるキャプテンキャラバンの内容をお届けしました。基本を着実に守りながら、キャプテンキャラバンならではの強みでお客様が継続的に訪れるようにしている内容が印象的でした。
私も今回はキャラバンに泊まりましたが、次回はグランピングを楽しんでみても悪くないと思いましたね。またインタビューの内容にはありませんでしたが、ここからスーパーマーケットまでは車で15分ほどかかったのですが、この不便を解消するためにキャプテンキャラバン内に小規模売店を運営している点、お客様が到着してから守るべき宿泊マナーを親切に説明してくださった部分もとても印象的でした。
実際に私が泊まったキャラバン、妻と一緒に楽しんだ一杯!の写真とともに投稿を終えたいと思います。ありがとうございました!

