ペンション運営に欠かせない4つの必須情報、第1弾!韓国観光公社が発表した2022年ペット同伴旅行実態調査データと運営のコツをお届けします。
こんにちは。宿泊エコシステムのデジタル先導企業、ONDA(온다)です。
📍現場必須情報:ペンション運営に必要な4つの必須お役立ち情報!
ペット同伴ペンションを運営するオーナー様なら、売上向上のために押さえておくべきトレンドと運営のコツをお話しします。
韓国観光公社のペット同伴旅行実態調査によると、ペットオーナー10人中7人がペット同伴旅行の意向があると答え、直近1年以内にペットオーナー2人に1人はペット同伴旅行を経験しているとのこと。Naverデータラボでも、ペット同伴ペンション関連キーワードは昨年6月から7〜8月の繁忙期に最も多く検索されています。
つまり、ペット同伴ペンションの需要は今後も着実に増え続ける見込みです。
ペットオーナー約2,000名を対象にした2022年ペット同伴旅行行動調査レポートから、主要情報をまとめてご紹介します。
ペット同伴旅行で重視する点
![[出典] 韓国観光公社](https://zqcfqfqgiyckyhazcfrk.supabase.co/storage/v1/object/public/blog-images/webflow/6316f3f75130788ec2d762dd/63c8cfeb50c88651df9e78a0_Frame_42-min.jpg)
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観光地内のペット向け便利施設(46.2%)
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ペット向けアクティビティ(38.7%)
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移動手段(36.1%)
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飲食店・カフェ(35.3%)
ペットと一緒の旅行だからこそ、大半のペットオーナーはペットの快適さと楽しさを最重要視しています。
旅行情報の入手先
![[出典] 韓国観光公社](https://zqcfqfqgiyckyhazcfrk.supabase.co/storage/v1/object/public/blog-images/webflow/6316f3f75130788ec2d762dd/63c8d01c7ca153021c8fbdb2_Frame_46-min.jpg)
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ペット関連コミュニティ(38.9%)
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ペット関連ブログコンテンツ(38.1%)
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旅行情報提供サイト/アプリ(37.9%)
「ペット関連ブログコンテンツ」は20〜30代、「ペット同伴旅行情報サイト/アプリ」は40代で利用率が相対的に高いとのこと。
また、宿泊旅行では「旅行情報提供サイト/アプリ」または「Instagram」参照率が日帰り旅行に比べ高いことが分かりました。
つまり、潜在顧客に自施設を露出させるには、旅行情報提供サイトへのチャネル連携や、自施設のInstagramアカウント運営が必須です。
さらに、Petsgo(펫츠고)、Banryeo Life(반려생활)、Heart Dog(하트독)といったペット旅行情報提供サイト/アプリの利用目的として、ペット同伴可の宿泊施設、観光地、飲食施設の情報をまとめて確認できることが挙げられました。
宿泊施設の利用状況
![[出典] 韓国観光公社](https://zqcfqfqgiyckyhazcfrk.supabase.co/storage/v1/object/public/blog-images/webflow/6316f3f75130788ec2d762dd/63c8d03963b855a2774d4900_Frame_47-min.jpg)
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ペンション(46.4%)
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ホテル(22.0%)
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キャンプ/グランピング(14.3%)
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コンド/リゾート(12.8%)
20〜30代は「ホテル」、40代は「キャンプ/グランピング」および「コンド/リゾート」、50代以上は「自宅/生活空間」の利用率が平均より高く、ペット飼育への関与度が高い層では「ホテル」利用率が比較的高い傾向です。
特にペンションが選ばれる理由は次の通り:
• 周囲の目を気にせず過ごせる専用空間
• ペット向けアクティビティ(庭、プール等)/便利グッズ完備
• プライベート空間と、他のペットと交流できる共用スペースの両方を利用可能
逆に敬遠される要素は:
• 高い宿泊費による負担
• 同伴可能なペット数の制限
• 他のペットとのトラブルを懸念
• 一部施設の衛生管理が不十分
でした。
宿泊施設選択時の考慮事項
![[出典] 韓国観光公社](https://zqcfqfqgiyckyhazcfrk.supabase.co/storage/v1/object/public/blog-images/webflow/6316f3f75130788ec2d762dd/63c8d050322bb9e6234bf4be_Frame_48-min.jpg)
ペット同伴旅行での宿泊施設考慮事項は:
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入室許可基準(49.6%)
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食事環境(36.3%)
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ペット向けアクティビティ(35.6%)
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ペット利用可能な周辺観光地(32.3%)
それでは、この結果を踏まえた施設運営のコツをいくつかご紹介しましょう。
1. 入室許可基準の情報を詳しく記載
犬種と頭数によって入室可否が決まるため、ホームページ上の情報を丁寧に記載しておくことが重要です。また、Petel(페텔)、Banryeo Life(반려생활)といったチャネルを活用すれば、顧客がペットの種類や体重を設定してカスタマイズした宿泊施設を予約できるため、効率的な客室販売と売上向上につながります。
2. ペット同伴旅行情報の共有
食事環境とは、ペット利用可能な近隣の飲食店・カフェを指します。
チェックアウト後にお客様へ周辺のペット同伴可飲食店/カフェを直接おすすめしたり、ホームページに周辺観光地情報を追加しておけば、ペット同伴旅行に最適な宿泊施設として認知されるでしょう。
3. 付帯施設とペット用品の準備
ペット運動場やペット用プールは、今や必須の付帯施設となっています。ペットが自由に駆け回って楽しめるスペースを確保し、季節に合わせた適切な小物を使って演出すれば、自施設ならではの確実な魅力になります。


その他の宿泊施設選択時の考慮事項としては、低い段差のベッド、ペット専用階段などの客室環境要素、ペットを連れていない宿泊客や他のペットオーナーと顔を合わせない独立性、ペットシーツなどのペット用品の完備などが挙げられました。
このようにペット同伴旅行行動調査レポートの主要内容をまとめてみました。
より詳しい内容が気になる方は、以下の添付ファイルをご確認ください。
4. ペット関連販売チャネルとの連携
実際にONDA(온다)の内部データを確認したところ、繁忙期(6〜8月基準)を基準にペット同伴ペンションの売上高は2021年比2022年で154%上昇していました。予約件数全体を販売チャネル別に比較すると、33チャネル中2つのペット関連チャネルから8%の予約が発生しています。
「8%は大きいのか?」と数値がピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、
Naver、TMON、ヤノルジャといった大型チャネルのユーザー数と「Banryeo Life(반려생활)」「Banryeo-ui Gosu(반려의 고수)」のユーザー数を考慮すると、決して小さくない割合を占めているのです。
つまり、ターゲットに合わせた効率的な客室販売と売上確保のためには、多様な販売チャネル連携が不可欠であることを改めて強調して、本稿を締めくくります。
施設運営に集中するだけでも手一杯なら、いち早くONDA(온다)ペンション・ソリューションを導入して、便利な予約管理とチャネル連携をスタートしましょう!