デジタル転換は単なる技術導入ではなく、ビジネスモデル全体の変革を意味します。
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今日のWeekly ON
🏨 うちのホテル、デジタル転換はどこまで進んでる?
💡 違法の可能性がある生活型宿泊施設11万室…要件緩和で合法化へ
⌨️ #国内観光支出 #7大旅行トレンド #ソウル観光集中 #インフルエンサー共同購入 #民泊収入
🏠 業界の話
うちのホテル、デジタル転換はどこまで進んでる?
一般的にデジタル転換は主に3段階に分けられます。簡単に言えば、パソコンで仕事をしていれば第1段階、ウェブサイトやOTAで予約を受け付けていれば第2段階、デジタル基盤の新しいビジネスモデルを構築していれば第3段階として、現代に必要なデジタル転換が順調に進んでいると言えます。
もう少し詳しく説明しましょう。
第1段階はデジタイゼーション(Digitization)で、既存の手書き記録やアナログデータをデジタル形式に転換することを意味します。
第2段階はデジタル化(Digitalization)で、顧客体験を改善し運営効率を高めるためにデジタル技術を活用することです。これには予約システムのオンライン化、チェックイン・チェックアウトの自動化、内部プロセスの最適化が含まれます。
第3段階はデジタル変革(Digital Transformation)で、デジタル技術を活用して新しい収益モデルを創出したり、既存の収益構造を変化させることを目標とします。たとえばホテルは、データに基づいたカスタマイズパッケージ商品を提供したり、サブスクリプションモデルで顧客ロイヤルティを高める戦略を使えます。特に第2段階と第3段階の主な違いは、収益モデルの転換があるかどうかです。
では本格的な話の前に、簡単なチェック表でうちのホテルがどの程度デジタル転換を進めているか自己評価してみましょう。×印が多いほど、やるべきことが多いということですね。

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💡 ホスピタリティ トレンド
違法の可能性がある生活型宿泊施設11万室…要件緩和で合法化へ
ひと言: 全国に18万8千室ある生活型宿泊施設、合法なのは4割だけ
詳細: 現在全国には約18万8千室の生活型宿泊施設(以下、生活型宿泊)が存在します。そのうち合法的に使われているのは全体の40.5%に過ぎず、宿泊業の届け出や用途変更がされていない施設が約11万室に上ると言います。
これを受けて政府は、宿泊業届出や用途変更の要件を緩和して合法化を促す方針です。まず自治体ごとに宿泊業届出基準を30室から20室または10室などに引き下げ、稼働中の施設の届出を誘導します。現在は▲30室以上 ▲独立した階 ▲建物延べ面積の3分の1以上という条件を満たさなければ届出できず、個別所有者が困難を抱えていました。
オフィステルの用途変更における最大の障害だった廊下幅と駐車場規制も緩和されます。安全、立地などの理由で不可能だった用途変更が可能になるわけです。
新規の生活型宿泊は住居用途として使われることを防ぐため個別分譲を完全遮断し、今年末までに猶予されていた履行強制金の賦課も来年9月まで追加猶予されました。
⌨️ キーワード ニュース
1️⃣ 国内観光支出 👉[全文を読む]
ひと言: 1~3四半期、国内観光支出4.7%減少
詳細: 今年1~9月の国内観光支出額は前年同期比4.7%減少しました。3月(0.1%↑)を除いてすべて昨年より下落傾向を記録し、緊縮旅行の流れが続きました。
外国人は? 訪韓観光が回復し、外国人支出額は同期間32%増加しました。ショッピング業の割合が37.8%と最も高く、宿泊業(34.9%)と飲食業(20%)が続きました。
2️⃣ 7大旅行トレンド 👉[全文を読む]
ひと言: 2025年旅行トレンド、集団的経験と新しい発見の力
詳細: スカイスキャナーが2025年に注目すべき7大旅行トレンドとして▲カウボーイコア ▲スポーツモード ▲天体旅行 ▲ウェルネスツアー ▲アートベンチャー ▲ガーデンツアー ▲eスポーツモードを挙げました。
見通しは? ますます個人化する社会で、旅行者はかえって同じ趣味や関心事を持つ人々とコミュニティを作り、特別な旅行体験を楽しむと予想されています。
3️⃣ ソウル観光集中 👉[全文を読む]
ひと言: 外国人観光客の訪問地域、ソウル80% 釜山18%
詳細: 昨年の訪韓観光客のうち80.3%(重複回答)がソウルを訪れたことが明らかになりました。コロナ期間中にソウル集中現象が緩和されましたが、観光が本格的に再開された2022年以降再び深刻化しています。
割合は? 市道別で見ると、ソウルに続いて釜山17.6%、京畿13.3%、済州8.7%、仁川6.5%、江原6.5%、慶尚北道3.0%の順で、広域市を除く地方はほとんど1%台にとどまりました。
4️⃣ インフルエンサー共同購入 👉[全文を読む]
ひと言: 旅行業界の販売チャネルとしてインフルエンサー共同購入に注目
詳細: 最近SNS上でインフルエンサーが直接共同購入を仲介する姿を簡単に見つけられます。旅行業界でもインフルエンサー共同購入が効果的な販売チャネルとして浮上しています。
見通しは? すでに複数の旅行会社とOTAがこれを販売チャネルとして積極活用しており、最近、集客力と販売成果が証明されたことで、インフルエンサー共同購入は今後さらに活発になる見通しです。
5️⃣ 民泊収入 👉[全文を読む]
ひと言: 民泊収入額、3年間で10倍に
詳細: 2022年の民泊収入額は223億6100万ウォンで前年比160.6%増加しました。2020年と比べると10倍になっており、年齢層別では2030世代が全体収入の43.6%を占めました。
懸念は? 民泊市場が拡大するにつれ、違法民泊への懸念も高まっています。無届事業者の摘発事例が実際の違法民泊ケースの6.4%に過ぎなかったと言います。