TL;DR

コンシューマーインサイトによれば、臨時祝日指定直後の国内旅行経験率は驚くべきことに7%p減少し、1人当たり平均国内旅行支出意向も昨年比で実に34%p低下しました。

⚠️ 無断転載・再配布禁止。引用時は「ONDA(온다)」と明記してください。


今日のWeekly ON

🏨 長い連休の逆説…国内観光はむしろ損失

💡 好調ホテルが次々売却される理由とは?

⌨️ #ChatGPT #航空券購入注意報 #3月宿泊割引券30万枚 #訪韓観光非常事態 #短期賃貸


🏠 産業トピックス

今年こそは…観光客誘致に本気の自治体

先日の3.1節の振替休日、お休みになりましたか? ところがこうした振替休日が、国内観光にはむしろ悪影響を及ぼしているというニュースが相次いでいます。最近、旧正月連休の振替休日指定による長期連休を分析した様々なデータが発表されましたが、期待とは裏腹に、より長い休暇が国内観光にかえって悪影響を与えているというのです😢

1️⃣ 内需低迷の余波「3.1節連休」済州島観光客に直撃弾

2️⃣ 国内旅行、停滞を超えて崩壊の危機…臨時休日に海外へ

📉 長期連休の逆説:国内観光の停滞

実際、先の旧正月連休の振替休日指定が国内観光産業に活力を吹き込むという予想に反し、むしろ海外旅行需要だけを増加させ、国内観光市場を萎縮させる結果を招きました。

コンシューマーインサイトによれば、臨時休日指定直後の国内旅行経験率は驚くことに7%p減少し、1人当たり平均国内旅行支出意向も昨年比で実に34%p低下しました。

2022〜23年のコロナ後リベンジ消費期に臨時休日を指定した際には国内旅行が増えたことと比べると、本当に意外な結果です。2023年の記事を見ると、振替休日1日増加で国民旅行消費が4,318億ウォン増加したという結果と全く相反しています。なぜこんなことが起きたのでしょう?

👉<続きを読む>


💡 ホスピタリティトレンド

好調の大型ホテルが続々売却される理由

👉[全文リンク]

ひと言: コロナ後の復調局面で、大企業がなぜ高級ホテルを手放すのか

詳細: コロナを越えて外国人観光客が増加し、ホテル業界が回復していますが、大企業は運営していた高級ホテルの売却に乗り出しています。

最近、ソウル江南区のアンダーズホテル、松坡区のソフィテルアンバサダーソウル、東大門区のノボテルアンバサダーソウル、中区のルメリディアン&モクシー明洞など高級ホテルが続々と売却対象に。ロッテグループとハンファグループも複数ホテルの売却を推進中で、新羅ステイ東灘も売却入札を間もなく実施予定。済州島中文観光団地内のパルナスホテル済州島も売却顧問会社を選定済み。

これは訪韓外国人観光客の増加でホテル業況が回復している今が売却の好機との判断によるもの。ホテル売却で必要な資金を確保し、本業に集中して新たな成長エンジンを探る戦略と解釈されています。ただしホテル従業員は雇用承継の有無に神経を尖らせており、記事では「どうか苦しい声が上がらず新しいオーナーを迎えられるよう」と強調しています。


⌨️ キーワードニュース

1️⃣ 旅行予約もAIで 👉[全文リンク]

ひと言: ChatGPT AIアシスタント「オペレーター」にヤノルジャ・カカオトークギフト参加

詳細: GPTに新たに追加された人工知能(AI)アシスタント「オペレーター(Operator)」で、カカオの「カカオトークギフト」、旅行・宿泊プラットフォームヤノルジャの予約機能など韓国企業サービスを提携支援していることが確認された。

2️⃣ 海外OTA航空券購入に警告 👉[全文リンク]

ひと言: 海外OTAで購入した航空券トラブル多発中

詳細: 航空業界は最近、乗客に海外OTAでの航空券購入時の注意を呼びかけた。特に直接契約関係のないアゴダ、Kiwi.com、Gotogate、Mytrip、BudgetAir等に注意するよう案内した。

3️⃣ 宿泊割引券30万枚 👉[全文リンク]

ひと言: 3月地域観光活性化のため今年初の「大韓民国宿泊セールフェスタ」開催

詳細: 「2025年宿泊割引券」は国民の海外旅行需要を国内に転換し、旅行時期を分散できるよう春(3月)、夏(6月)、秋(10月)の計3回にわたり合計100万枚を配布予定。発行された割引券はチェックイン日基準で2月28日から4月6日まで、ソウル、京畿、仁川等を除く「非首都圏」地域の宿泊商品に使用できる。

4️⃣ 訪韓観光が非常事態 👉[全文リンク]

ひと言: ソウル・済州を訪れる外国人が「激減」

詳細: ソウルと済州島を訪れる内外国人観光客が今年に入って減少。ソウルは政治不安など内外の悪材料に加え、Googleマップ利用不可などの問題が指摘され、済州島はぼったくり料金などネガティブイメージが問題視されている。これを受け政府も訪韓観光客誘致目標を下方修正した。

5️⃣ 短期賃貸宿泊事業 👉[全文リンク]

ひと言: Airbnbの代わりに短期賃貸

詳細: 政府が昨年から違法民泊取り締まりを強化したことで、業界ではサムサムM2、LiveAnywhere、Encostay等の短期賃貸プラットフォーム市場が今後も成長するとの見方が出ている。宿泊業の場合、住宅やオフィステルを活用すれば違法だが、賃貸業は所有空間の種類に関わらず賃借人と契約できるという点からだ。